災害による島しょ部の通信障害を想定した訓練が、愛媛県今治市内で行われ、参加者がいざという時の復旧対応などを確認しました。
訓練にはNTT西日本と今治海上保安部の職員およそ30人が参加し、大地震により今治沖の大島で通信障害が発生した想定で行われました。
中では双方の職員が復旧に必要な機材を巡視艇に積み込み、大島へ陸揚げするといった輸送手順や、衛星携帯電話の通信などを確認していました。
(NTT西日本 災害対策室 三好宗仁室長)
「海上積載の手順に重点を置き問題点の確認が出来れば」
(今治海上保安部 村本克巳部長)
「潮汐(潮の満ち引き)があったり自然現象を踏まえた船の特性を知ってほしい」
NTT西日本と第六管区海上保安本部はおととし5月、災害時の通信確保へ協定を結んでいて、今後も定期的に訓練を行い連携を強めたい考えです。
注目の記事
「バイバイ」友達と別れた7秒後に最愛の娘(11)は命を奪われた 少女をはねた運転手の男(29)は「危険ドラッグ」を吸っていた 男の目は「焦点も定まらず反応もなかった」【女子児童 危険運転致死事件①】

横断歩道ではねられ首から下は麻痺…「あのとき死ねば」絶望の母を救った愛娘の言葉とは 車の運転やゴミ拾い… 車イスでも「できる」に変える母の挑戦

「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

今、若者がハマる観葉植物「家をジャングルにしたい」「壁から生えているよう」 需要変化に農家も100種以上で対応

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル









