静岡県藤枝市の蓮華寺池公園で6月29日、ボートが転覆し乗っていた人が池に落ちたという想定の救助訓練が行われました。
<貸ボート店店主>
「救急です。救助をお願いしたい。ボートが転覆しました」
訓練は蓮華寺池で足漕ぎボートが転覆し、乗っていた2人が池に落ちたという想定で行われました。通報を受けて駆け付けた藤枝消防署員約20人が現場の状況を把握し、救命用の浮き輪を飛ばして1人を岸に引き上げました。
さらに「消防水難救助班」が通報者の情報を頼りに池の中に潜って捜索を行い、視界の悪い水中からもう1人を発見、救助しました。
<藤枝消防署 黒川泰輝消防司令補>
「梅雨が明けまして本格的なレジャーのシーズンになります。水の事故は直接命にかかわる可能性が十分にある。訓練を重ねて対応力向上に努めていきたい」
藤枝消防署では市民に対し、水難事故防止を呼びかけていきたいとしています。
注目の記事
「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









