政府・与党は、人材流出が続く介護職員と看護補助者への賃金を月額6000円引き上げる措置を行う方針を固めました。
介護分野では、他の業種との賃金格差によって人材流出に歯止めがかからない状況が続いています。
政府は、介護職員や看護補助者への賃上げを行った医療機関などを対象に、一人あたり月額6000円の賃上げに相当する額を補助金として支給する方針を固めました。2023年度の補正予算案に盛り込まれます。
介護職と看護補助職の給与は、介護報酬と診療報酬の改定で決まるため、補助金の支給期間は来年2月から報酬改定が行われる春頃までとする方向です。
政府は、賃上げを恒常的なものとするため、来年度の報酬についても引き上げたい考えで、プラス改定に向けて調整を行っています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









