レールの不具合のため一部で運転を見合わせていた弘南鉄道弘南線が7日朝の始発から約6週間ぶりに全線で運転を再開しました。

【画像を見る】約6週間ぶりに全線運転再開の弘南鉄道・弘南線の様子は

弘南線は7日、全線での運転が再開され黒石駅では午前7時過ぎの弘前駅行きに乗車しようと高校生や通勤客などが次々に訪れました。弘南線では一部区間で運転を再開していましたが全線での運転再開は運転の見合わせが始まった9月25日以来、約6週間ぶり(43日ぶり)です。

弘前市の高校に通う高校生は
「朝起きる時間がもとに戻ったので30分遅く寝ていられるのがよかった」

弘前方面に向かう利用者は
「バスへの乗り換えがすごく大変だったので。大切です電車は必要」

弘南鉄道によりますと弘南線は変電施設の機器の更新のため2024年3月まで運休前のダイヤから上下線あわせて10本を減便します。一方、運転見合わせが続く大鰐線は11月中旬に一部区間、12月上旬に全線での運転再開を目指します。