青森県八戸市の蔵元で新酒の仕込みが最盛期を迎えていて、杜氏たちが酒蔵で作業に追われています。
1775年創業の八戸市の蔵元・八戸酒造。今シーズンの新酒の仕込みは9月11日に始まり、今が佳境です。蔵では青森県産の酒米「まっしぐら」を1時間ほど蒸したあと麹菌の入ったタンクに機械で送る作業が行われています。6日は杜氏たちが蒸し上げた870キロのコメをタンクの中でかき混ぜ、もろみの発酵を促す作業を行い、このあと20日から25日ほどで新酒が完成します。
八戸酒造杜氏 駒井信介常務
「きれいな酒質を目指してますので、コメの状態は色々あるんですけど透明感のあるフルーティーで、すっきりとしたお酒を作ろうとがんばっております」
新酒の仕込みは2024年6月まで続き八戸酒造では1.8リットル入りで30万本の出荷を予定しています。














