西日本豪雨で廃業した西予市野村町にある酒造会社の酒蔵で5日、復興を願う演奏会が開かれ、訪れた人がピアノとバイオリンの調べに魅了されました。
西予市野村町の緒方酒造は、西日本豪雨で浸水被害を受け2018年に廃業しましたが、酒蔵は改修され、地域の文化拠点として活用されています。
5日は、松山市に住むピアノ奏者の西村大さんと、バイオリン奏者の壮さん兄弟による復興を願った演奏会が開かれ、クラシックや演劇音楽など16曲を演奏しました。
酒蔵の高い天井が生み出す独特な音色に、訪れたおよそ80人の観客は、魅了されている様子でした。
会を主催した元社長の緒方レンさんは、「今後も音楽を通じて復興の歩みや地域の賑わいを届けて行きたい」と話していました。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









