鳥取県の平井知事は、28日の会見で、6月下旬に、オミクロン株の「BA.4」または「BA.5」系統の疑いが28件、6月中旬以降に、「BA.2.12.1」系統が9件、県内で確認されたと発表しました。
鳥取県 平井伸治知事
「重要なのはBA.4、BA.5の系統の疑いがあるものが見えてきたと。今日の島根県もショックですけど、急増局面にあることは間違いなく。」
こうした変異株の確認は県内では初めてで、県は、「変異株による感染急増警戒情報」を出すとともに、28日から7月末までを、「感染防御強化月間」として感染対策の徹底を呼び掛けています。
最近の感染例では、学校生活での集団感染や、職場内や飲食に絡む感染拡大が見られ、エアコンの使用時の定期的な換気や、メリハリのあるマスク着用などを強く呼び掛けています。
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