北九州市は、後援するイベントで、賞味期限が半年以上過ぎた「非常食用のパン」を、誤って配布していたと発表しました。
賞味期限切れのパンが配られたのは、3日と4日の2日間、北九州市小倉北区の福岡県営中央公園で開かれた「ワンヘルスフェスタ2023in北九州」です。
市によりますと、今月2日、市がイベントの実行委員会に26箱1300個の袋入りのパンを提供。
このうち1箱50個が今年3月で賞味期限が切れていたことが、パンを受け取った来場者からの指摘でわかったということです。
賞味期限切れのパンは、イベントの景品として来場者に配られていました。
市は「確認漏れだった」と話していて、「賞味期限切れのパンを持っていたら廃棄してほしい」とコメントしています。
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