青森県内で先月、1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業の数は2件で負債総額は2億3100万円といずれも前の月から減少しました。

民間の信用調査会社=東京商工リサーチによりますと、先月、県内で倒産した企業は弘前市と平川市で1件ずつの合わせて2件で前の月からは2件、前の年の同じ月に比べると6件減り今年に入り1月と並び最も少なくなりました。また、負債総額は、2億3100万円と先月から減少に転じました。一方で東京商工リサーチは、原油高の影響で県内の運送業者2社が破産申請の準備に入っているなどコストアップなどの問題を解決できず倒産するケースが急増する可能性は十分考えられる、としています。