駅伝九州ナンバーワンを決める九州実業団毎日駅伝が3日行われ、地元北九州に本社を置く黒崎播磨が大会連覇を果たしました。
◆田村友佑が3年連続・区間賞の走りでトップに
上位8チームが来年元日のニューイヤー駅伝の出場権を獲得する九州実業団毎日駅伝。1区は黒崎播磨の田村友佑が3年連続・区間賞の走りでトップに立ち、大会連覇へ好スタートを切ります。一方、2年ぶりの王座奪還を狙う旭化成は1区で5位と出遅れますが、3区で1万メートルの日本記録を持つ相澤が3位に押し上げると4区では、市田孝が区間賞を獲得し、2位に浮上、トップ黒崎播磨との差を徐々に詰めます。
◆旭化成が「3秒差」に迫るもルーキー・福谷が粘りの走り
逃げ切りたい黒崎播磨は、エース区間の5区、キャプテン・細谷に託しますが思うようにタイムを伸ばせません。旭化成は6区・大六野が区間新の走りで3秒差に詰め寄ります。それでも黒崎播磨はアンカーを務めたルーキー・福谷が粘りの走りで最後までトップを譲らず、大会連覇を果たしました。
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