東京消防庁の音楽隊がコンサートを開き、火災の予防を呼びかけました。

今月9日から始まる秋の火災予防運動を前に、東京消防庁はきょう午後、東京・北区の赤羽会館で音楽隊によるコンサートを開きました。コンサートでは、東京消防庁のマスコット「キュータ」も登場し、訪れた親子らとクイズ形式で火災を予防する方法について学びました。

東京消防庁によりますと、今年1月からきのうまでに火災による死者は71人で去年の同時期より3人減っていますが、火災件数は3519件と、去年より310件増えているということです。

東京消防庁は、火災が多く発生する空気が乾燥した季節になる前に、使用する機会が増える暖房器具の防火対策や住宅用の火災警報器の設置と点検の実施を呼びかけています。