青森県内のインフルエンザ患者が増加していて過去5年平均を大きく上回っています。下北では警報が2週継続するなど感染防止対策が必要です。

県によりますと10月29日までの1週間に指定医療機関から報告のあったインフルエンザ患者数は497人で前の週から15人増えました。5週連続の増加で過去5年の同じ時期の平均を大きく上回っています。

1医療機関あたりの患者数は県全体で8.28人と前の週から0.25人増加しました。地域別では「下北」で34.67人と警報が2週継続しています。また「中南」が7.31人、「東青」が6.83人などとなっています。

県は手洗いやマスク着用による感染防止対策に加え、ワクチン接種の検討を呼びかけてます。