宮崎県延岡市では、子どもたちが昔ながらの地引き網を体験しました。
これは、地元の海に住む生物の豊かさを知ってもらおうと行われたもので、延岡市北浦町の三川内小中学校の児童・生徒40人が参加しました。
「(魚とるぞ)オー」
市内の須美江海水浴場に仕掛けられた網は、全長130メートル。
全員で力を合わせて網を引くと・・・
網には、タイやアジ、ワタリガニなどおよそ50匹が入ってました。
このあと、地元の漁師が、おいしさを保つための方法や魚の種類などを説明しました。
(漁師)
「(イカは)これ(足)でアジを捕まえて、口のところに持ってきて抱きかかえて食べる」
(参加者)
「思っていたよりも魚がとれていてびっくりしました」
「少しでも魚のことがわかった気がします」
2日、参加した中学1、2年生は、今回の体験を含めた地元の魅力について、修学旅行先の京都でPRすることになっています。
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