相模原市の食品加工業者が外国産の豚肉を国産と偽り、川崎市に学校給食の食材として納入していた問題で、警察は先ほど、この会社と加工工場に家宅捜索に入りました。
この問題は、相模原市の食品加工会社「寿食品」が外国産の豚肉を千葉県産と偽って、川崎市の学校給食用の食材として、納品業者を通して納入していたものです。
警察は先ほど、不正競争防止法違反の疑いで、相模原市にある寿食品の本社と神奈川県厚木市の加工工場に家宅捜索に入りました。
この会社は川崎市に対し、「10年以上前から外国産の豚肉を買って国産に混ぜて加工し、納入していた」と説明していて、警察は今後、押収した資料の分析などを進め、偽装の実態を調べる方針です。
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