石川県金沢市の兼六園では冬の訪れを告げる「雪吊り」の作業が1日始まりました。
湿った雪の重みから樹木を守るための「雪吊り」
作業初日の1日は園内一の枝ぶりを誇る唐崎松で作業が行われました。

庭師ら14人が5本の芯柱のうち、1番高い14メートルの柱の上から投げられたわら縄を「りんご吊り」の技法で枝に吊っていきます。
MRO 松村 玲郎 記者:「穏やかな秋晴れのもと、多くの観光客らが職人の技を見守っています」
イギリスからの観光客は:「こんなの初めて見た」
兵庫県からの観光客は:「良かったきょう来られて。きょうが初めての日?ラッキーと思っている」
庭師の親族は:「登っている庭師が義理の兄です。見ていてすごくかっこいい」

兼六園では12月中旬にかけ、マツやツツジなど園内約800か所以上の樹木に雪吊りが施されます。














