青森県立中央病院と青森市民病院の統合について、これまで2023年度中とされていた基本構想の策定が遅れる可能性がでてきました。有識者会議の座長は遅くとも2024年度末までには示したいとしています。
新統合病院の整備に向けた協議は2021年12月から始まっていましたが宮下知事が従来の検討内容の全面的な見直しを表明し、10月31日、新しい有識者会議の第1回会合が開かれました。
このなかで座長である弘前大学の福田眞作学長は基本構想と計画の策定について現在の目標である2023年度中は日程が厳しく、遅くとも2024年度末までには県民に示したいとしました。
有識者会議 福田眞作座長
「医療に従事する方々県民市民の方々がしっかり納得できた形を提案して理解していただいた上で着工に向かうというのが理想的だと思う。だから急ぐ必要はないと思う」
統合新病院の整備場所は11月に青森市が新たに設置する会議で協議される予定です。














