災害が起きたときに包丁やまな板がなくても簡単に調理できるメニューを青森県八戸市の高校生が考案し関係者にお披露目されました。

【画像を見る】高校生たち考案の「八戸サバ缶の味噌汁」など3種の非常食

非常食の献立試食会は東日本大震災の津波被害を学ぶことができる「八戸市みなと体験学習館」を管理する三八五流通グループが企画しました。

「八戸サバ缶の味噌汁」を始め3種類の非常食は八戸水産高校の3年生が考案し缶詰やカットして販売している野菜などで作っています。災害が起きたときに包丁やまな板がなくても調理できるのが特徴で試食した熊谷雄一市長たちは味わいの良さに驚いていました。

生徒たちは今後改良を加え市内の小学校で給食メニューへの採用を目指しています。