集団行動や社会の決まりを学ぼうと、31日、山口県山口市の保育園児が公共交通機関を使って買い物体験をしました。
体験をしたのは、おおとり保育園の年長の園児8人です。
先生に乗り方などを教わりながら、地域のコミュニティタクシー「コミタク良城」で買い物に向かいます。
コミュニティタクシーとは、交通が不便な地域で移動手段を確保するため、地域住民が主体となって運行する乗り合いタクシーです。
市内8つの地域で運行されていて、保育園のある吉敷地域では2020年5月から走っています。
近くのスーパーに到着し、1人100円以内になるようそれぞれお買い物です。
園児らは先生に相談しながら自分自身で計算し、商品をかごに入れていきました。
レジも自分で通し、きちんとお金を払って買い物完了。
コミュニティタクシーに乗って保育園まで帰りました。
園児
「楽しかった。何円とか見るの(が難しかった)」
園児
「(車内では)車のこといっぱいお話しした。(次は)電車とか乗ってみたいな」
おおとり保育園では11月にもコミュニティタクシーを使って買い物体験をするということです。
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