政府・与党は来年度の税制改正で、退職金の優遇課税制度の見直しを行わない方向で調整に入りました。
現在の制度では、同じ会社に長く勤めるほど、退職金に対する税の控除額が大きくなりますが、今年6月に政府がまとめた「骨太の方針」では、転職などの労働移動を促す観点から、この仕組みについて「見直しを行う」と明記されています。
一部の人にとっては退職金の手取りが減る可能性もあり、SNS上などでは「サラリーマン増税だ」という批判が出ています。
複数の政府・与党関係者によりますと、来年度の税制改正では、この退職金の優遇課税を見直さない方向で調整しているということです。
政府関係者は所得税減税などを検討している中で、負担増につながる可能性がある退職金課税の見直し議論は「国民にチグハグ感を与えかねない」と話しています。
注目の記事
立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

歩行者が消えた⋯ハイビームでも「見えない!」 夜の運転に潜む恐怖現象と“罠”⋯対策は?県警の実験で検証

“車版”モバイルバッテリーが救世主に?! バッテリー上がりにジャンプスターターが活躍 スマホ充電が可能な商品も 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演









