岩手県内最高齢の女性に長寿のお祝いです。宮古市に住む久保田イチさんは110歳。好きな食べ物は、ウニやアワビだそうです。
岩手県内最高齢、大正2年=1913年5月30日生まれの久保田イチさん(110)は宮古市田老出身で、5人きょうだいの末っ子。8人の子どもに恵まれました。
現在は市内の特別養護老人ホームに入所しています。
30日は山本正徳宮古市長ら市の関係者が訪れ、長寿のお祝いをしました。
久保田さんの元気の秘訣である好きな食べ物は、栄養ドリンクと、ウニやアワビなどの刺身だということです。
(久保田イチさん)
「(食べ物は何が好き?)カゼ(ウニ)が好きです。ふれあい荘(特別養護老人ホーム)のご飯をいただいて、それを食べるのが一番の楽しみです」
お祝いの会には長男の隆さんも出席しました。
(久保田イチさん)
「私のように頑張って生きてください」
(長男・隆さん)
「無理だな・・・」
久保田さんは、耳が少し遠くなっているということですが、おしゃべりが大好き。お祝いのケーキの上のローソクも力強く吹き消し、お祝いに集まった人たちを笑顔にしていました。
注目の記事
「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】









