政府は、生成AIの開発者向けの行動規範について、G7=主要7か国の間で合意を取りまとめ、早ければきょうにも公表する予定です。
政府関係者によりますと、G7は、AIの開発者に向けて、AIによるリスクを避けるための具体的な対応例を示す「行動規範」をめぐり、早ければ今夜にも合意に達するということです。
「行動規範」では、画像データや音声データが生成AIで作られたものかどうかを見分けるための、いわゆる「電子透かし」と呼ばれる技術の導入を推奨することなどが盛り込まれる方向です。
岸田総理は、この秋にもG7首脳オンライン会議を開催し、行動規範などについて議論する意向を示していましたが、政府関係者によりますと、イスラエル情勢を受けて開催は見送られたということです。
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