青森県・八戸市民の花となっている「キク」の展示会が八戸市内で開かれていて、色とりどりのキクの花が訪れた人たちを魅了しています。
国の登録有形文化財に指定されている八戸市の「更上閣(こうじょうかく)」では指定管理者の三八五交通が毎年菊花展を開いています。
ことしは9月に入っても気温が高い日が続いたためキクの生育は例年より10日ほど遅れましたが、愛好家が丹精込めて育てた約120鉢の作品が並んでいます。
※訪れた人「ことしは特に暑かったんでね、菊は多分遅いのかなっていうイメージはあるんですけれども、非常に楽しく、特にこの更上閣とあって、すごくおもむきがあっていいと思います」
いま見ごろを迎えているのは、こんもりと盛り上がって咲く「厚物(あつもの)」で、訪れた人たちがじっくりと鑑賞していました。
※訪れた人「気持ちがあらわれますね。なんか落ち着いた気持ちでゆっくり見れるから大好きです」
八戸市更上閣の菊花展は、11月12日まで開かれています。














