11月の「世界津波の日」を前に、津波について良く理解してもらうための特別イベントが気仙沼市の震災伝承館で28日から始まりました。

語り部:
「避難所に避難したから安全ということはあり得ないので」

気仙沼市震災遺構・伝承館では、「高校生語り部」やワークショップなど地震や津波の脅威や防災・減災について学べるイベントが始まりました。

「なぜ多くの問題が起きたのか」をテーマとした展示では、震災後に整備された仮設住宅の様子を捉えた英語によるモニター上映などが行われています。

岩手から訪れた高校生:
「津波もいつ来るか分らないので、どの位の被害があったのとか、(これまで)どう取り組んで来たのが同時に伝えられるのですごくいいと思いました」

このイベントは11月12日まで行われます。