Jリーグは、27日社員によるチケット代の横領などがあったベガルタ仙台に対し懲罰処分をいました。

Jリーグによりますとベガルタ仙台は今年6月11日に行われたジュビロ磐田戦後、不満をもったサポーターが相手チームの選手が乗ったバスを取り囲むなどした際にホームクラブとして適切な対応をとりませんでした。また、社員がチケット代およそ1100万円を着服し横領しました。Jリーグは、この2件についてベガルタ仙台にあわせて1000万円の罰金とけん責処分としました。

処分を受け、ベガルタ仙台は代表取締役の月額報酬の15%を3か月分取締役は月額報酬の10%を3か月分自主返納を決めました。ベガルタ仙台は「内部統制の態勢強化や再発防止策を講じて信頼回復に全力で取り組んでまいります」とコメントしています。