青森県弘前市では弘前城菊と紅葉まつりが27日開幕し、訪れた観光客が色づきはじめた弘前公園の木々を楽しんでいました。

弘前城菊と紅葉まつりは、27日午後4時から弘前市の櫻田宏市長はじめ関係者が出席して開催式典が行われ、高杉保育園の園児たちが和太鼓の合奏を披露し開幕に花を添えました。2023年にメイン会場を飾るのは大型フラワーアート「共鳴:青龍と花朱雀」です。宮城県のフラワーアーチストの阿部喜恵さんが2020年・21年のまつりのため制作した「青龍」と2022年の作品「朱雀」が34種類2500本の花で彩られています。

訪れた人は
「すごいすごいびっくりして今見てたの。すごいね」

園内の木々は黄色の葉が色を増していて、日中は国内外からの観光客が次々と訪れています。

関西からの観光客は
「紅葉はきょうくらいからかなと思うがもう少し赤くなればもっと良くなるんじゃないかな」

また、2023年は公園の中濠で観光舟の夜間運航が初めて行われることになっていて、27日はひと足早く報道陣に公開され、船頭が操る和船の上からの景色がお披露目されました。弘前城菊と紅葉まつりは11月5日まで開かれます。