金沢市竪町に27日からオープンした期間限定ショップ。店舗に並べられている秋冬向けのコートやジャケットなど計100点の商品は、全て金沢文化服装学院の2年生24人が手がけたものです。

店内レイアウトも学生が考案
こだわりの商品約100点が並ぶ

この期間限定ショップは企画から製造、店舗運営までの一連の流れを実践形式で学生に学んでもらうため毎年行われています。

こちらはファッションビジネス科の学生が手がけたブランド「capere」

ファッションビジネス科によるブランド「capere」

capereはラテン語で「つかむ」という意味があり、「人の視線や心を掴みたい」という思いが込められています。販売されている商品にはある共通のデザインが施されています。

金沢文化服装学院2年・福島翔葵さん
「全ての商品に共通して結ぶデザインが付いています。結ぶデザインを取り入れた理由としては、つかむというコンセプトからつかんだものを離さず自分に結び付けておきたいという意味が込められています」

「capere」の商品
ブランド共通の「結ぶ」デザイン
ブランド共通の「結ぶ」デザイン

購入した人は…
「肌ざわりとかデザインがよかったから、これだったら自分が遊びに行くときにも着られると思って買いました」

学生の期間限定ショップは、金沢市竪町のHARMONIE1階で来月5日まで開かれます。

金沢文化服装学院2年・福島翔葵さん
「私たちが一生懸命作ったこだわりのアイテムで、ファッションを楽しんでほしいです」