アメリカ東部メーン州で25日に発生し、30人以上が死傷した銃撃事件で、容疑者の男の行方は依然として分かっていません。
事件はこの奥にあるボーリング場、そして車で15分ほどの距離にある夕食時のレストランで起こり、犠牲者の数は18人となりました。一方、容疑者の行方はわかっておらず、住民の不安が高まっています。
住民
「水曜は子どものボウリングの試合の日で、昨夜も行われていました。こんな事件には全く不慣れです。警察が男を捕まえることを願っています」
事件から一夜明け、警察は40歳のロバート・カード容疑者の行方を追っていると発表しました。
容疑者の車は隣町の川の脇の駐車場で見つかっていて、捜査当局は川の下流から河口に至る一帯の住民に屋内に避難するよう促しました。夜になり、捜査当局は10台以上の車両を派遣して、ライフル銃を装備した捜査官らが、容疑者の自宅や関連する付近の家屋などを捜索しましたが、いまのところ、その結果の発表はありません。
一方、現地メディアは、“容疑者が息子あてに書いた遺書をきょう警察が押収した”と報じています。男は武装している可能性があり、町は今夜も厳戒態勢が敷かれています。
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