アメリカのバイデン大統領はイランの最高指導者を名指しして、中東に駐留するアメリカ軍への攻撃を行えば反撃すると警告しました。
アメリカ バイデン大統領
「アヤトラ(シーア派宗教指導者)への警告は、もし、米軍に対して動くなら我々は反撃する。覚悟すべきだということだ。イスラエルとは何の関係もない」
バイデン大統領は25日、イランの最高指導者・ハメネイ師を指す言葉を使って、このように警告しました。
アメリカ国防総省は、イランが支援する武装勢力がシリアとイラクに駐留するアメリカ軍に対して、今月17日から24日にかけて13回の攻撃を行ったと発表。アメリカメディアは、24人がけがをしたと報じています。
オースティン国防長官は「アメリカ軍に対する攻撃が大幅にエスカレートする可能性がある」と懸念を示し、中東地域に駐留する部隊の防護態勢の強化を指示しています。
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