和牛枝肉の品質を競う宮崎県畜産共進会が都城市高崎町で開かれました。
最も評価の高かったグランドチャンピオン牛が1キロ、1万1010円の高値で落札されました。
家畜の改良技術の向上などを目的に毎年開かれている県畜産共進会。
枝肉の部には、今年、牛と豚あわせて244頭の枝肉が出品され、審査が行われました。
その結果、グランドチャンピオン牛には、小林市の馬場牧場の枝肉が選ばれました。
(馬場牧場 馬場大祐さん)
「2大会連続の受賞ということで、最高の喜びを感じているところ。生産者の思いのつまった肉を食べて味わっていただきたい」
また、午後からの競りでは、グランドチャンピオン牛が1キロ1万1010円という高値で落札されました。
落札したのは、都城市を中心にスーパーなどを展開する「HEARTYながやま」です。
(HEARTYながやま 永山幸志郎副社長)
「少しでも高値で、それが農家さんの励みになればいいなという思いを込めて競り落とした。名実ともに宮崎牛は日本一というところもあるので、日本一の宮崎牛をぜひ味わっていただきたい」
「HEARTYながやま」では、県内5つの店舗で11月の創業祭にあわせて、今回落札した肉を販売する予定だということです。
注目の記事
「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった









