侍ジャパン・井端弘和新監督(48)の初陣となる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」(11月16~19日、東京ドーム)に向け24日、日本と戦う韓国、台湾、オーストラリアの監督、コーチが意気込みを語った。
今年3月のWBC(ワールドベースボールクラシック)で世界一を奪還した侍ジャパンに挑む各国チームの首脳陣、オーストラリアのグライム・ロイド投手コーチ(56)は「日本に勝つという事は非常に難しいこと。我々としては勝つためにきちんと力いっぱい投げる、そして最善と尽くす、またエラーがないという事が大事」、現役時代に何度も日本と対戦している台湾を率いる陳金鋒監督(45)は「日本チームは投打ともにとても強いチーム、試合において無駄なミスをしないこと」と語った。
そして、10月のアジア大会中国・杭州で韓国を4連覇に導いたリュウ ジュンイル監督 (60)は「日本の選手は基本がしっかりしている、バックアップもそうですし、ベースカバーもそうですし基本がとてもしっかりしている」と話したが「日本の投手というのはコントロール力が非常にあると思っている。いろんなコースではなく一つのコースを集中的に狙っていくべきだと思っている」と日本投手の攻略法を公言した。
迎え撃つ井端新監督は「今回、春にWBCで日本が優勝しました。その時のメンバーでは今後勝てないんではないかというところである程度、若返る大会のこのアジアチャンピオンシップで有望な若手選手は躍動して、さらに国際舞台の経験を積んで次のWBCにまた優勝を狙えるチームにしていきたいと思います」と選手の成長を期待していた。
【侍ジャパン試合日程】
11月16日 台湾対日本
11月17日 日本対韓国
11月18日 オーストラリア対日本
11月19日 3位決定戦 or 決勝














