体を動かせなくても楽しめるおもちゃが、難病や障害のある子供とその家族にプレゼントされました。
難病や障害のある子供とその家族にプレゼントされたのは「あそびのむし」というおもちゃのセットです。目で見たり、耳で聞いたり、手で触れたりすることで五感に訴えるおもちゃで、難病や障害で体を動かすことが難しい子供たちも楽しむことができます。子供たちは早速おもちゃを手に取り、興味深そうな表情で遊んでいました。
この取り組みは、障害の有無や年齢に関わらず全ての人が豊かに暮らせる社会を目指そうと日本財団が行っているもので、全国150カ所の病院や施設に贈られることになっています。
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