思い入れのある人形に別れを告げる「人形供養祭」が、20日、鳥取市の寺で営まれました。
鳥取市の玄忠寺で行われた「人形供養祭」は、人形のはなふさが、愛着ある人形に、感謝の気持ちを込めてお別れをしてもらおうと、毎年開いています。
この日は、ひな人形や五月人形、ぬいぐるみなど、およそ5000体が祭壇に並び、住職が人形の魂を抜くお祈りをして供養しました。
人形のはなふさ英智哉代表取締役社長「(子どもが)成人して、どうしようかと気になっていたのを、最後にこういう形で供養できて本当に良かったという声をたくさんいただいている」
集まった人達も手を合わせ、共に過ごした人形に別れを告げていました。
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