去年、旭川市で凍死した状態で見つかった当時、中学2年の廣瀬爽彩(ひろせさあや)さんに対するいじめ問題で、廣瀬さんが入学直後、校内でいじめを疑わせる行為を受けたと、母親に複数回、相談していたことがわかりました。

 遺族側関係者によると、廣瀬さんは中学の入学直後から泣きながら帰宅することがあり、母親に「学級委員をやっているとき、変なあだ名で呼ばれた」「給食をおかわりしたら、周囲にからかわれた」と話したということです。
 旭川市教委の第三者委員会が児童・生徒を対象にしたアンケートでも、廣瀬さんの「仲間外れや無視」などを学校内で見聞きしたとの回答がありました。
 遺族側は「学校内のいじめを早く発見していれば、被害拡大を防ぐことができた」と、学校の対応を問題視しています。


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