金融に関する出前授業が仙台市内の高校で行われ、生徒たちが自分の「ミライ」と「お金」について、理解を深めました。

「みなさんは5年後、10年後どのような人生を送っていたいですか?」

仙台市の仙台白百合学園高校で行われた出前授業には、3年生70人が参加しました。生徒たちは自分が実現したいことをシートに書き、お金をかけずに実現できるのかどうか分類しました。

海外に行きたいとった目標のほか、こんな目標を掲げた生徒も。

「めっちゃかっこいい彼氏がほしい」

授業では三井住友信託銀行の行員が講師を務め、住宅購入や教育資金といったいわゆるライフイベントに必要な費用のほか、投資をする際の注意点などを説明しました。

生徒:
「(成人になって)お金のこととか他人事ではなくなったので、このような機会を使って学ぶことができてよかった」
「自分が叶えたい夢のためにお金を使うことと、好きなことを両立して、幸せな人生にしたいです」

高校では、昨年度から金融教育が必修科目となっていて、この出前授業は正しい金融知識を得てもらおうと、おととしから行われています。