愛媛県庁の第二別館の建て替え工事を前に20日、起工式が行われ関係者が安全を祈りました。
起工式には中村知事や建設会社の関係者らおよそ20人が出席し、式では中村知事と高山康人県議会議長が鍬入れを行い、関係者が玉串を捧げて工事の安全を祈りました。
老朽化などに伴い新築工事が行われる県庁第二別館は、地上11階・地下1階で、3階には県庁の災害対策機能の拠点となる防災オペレーションルームが配置されます。
また、1階と2階は産学官が共同で利用できる「官民共創拠点」が整備され、デジタル化の推進や地域経済の活性化に力を入れるということです。
(中村時広知事)
「われわれの仕事は多岐にわたりますが、最も重要なのは県民の命を守ることであります。第一別館との連絡通路の設置により、防災オペレーションのタイアップ機能を持たせること、様々な面で工夫をしています」
県庁第二別館は来月から工事の準備に入り、2026年1月に完成する予定です。
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