24日、海上自衛隊呉基地(広島・呉市)にある潜水艦の乗組員を育成する部隊で、修業式がありました。


潜水艦教育訓練隊の修業式に臨んだのは、2月に入校した現役の自衛官19人で、このうち、5人が女性です。


海上自衛隊は、2年前から潜水艦の乗組員に女性自衛官を起用していて、今回で3期目になります。式では、1人ひとりの名前が呼ばれ、修業が申し渡されました。

このあと、潜水艦隊司令官の俵千城海将が、「知識と技能に自信と誇りを持ち、同期の絆を大切にし、ともに困難を乗り越えよ」と訓示しました。


潜水艦乗組員を目指す 桑原杏実海士長
「ご指導くださった教官に深く感謝しています。部隊実習で一人前の潜水艦乗りになれるようがんばりたいと思います」


修業した自衛官たちは、これから4か月の部隊実習を経て、正式な潜水艦の乗組員になります。