石川県は来年2月、環境問題の解決に役立つ事業に使い道を限った「グリーンボンド」と呼ばれる法人向け債券を初めて発行すると発表しました。
「グリーンボンド」は、地球温暖化への対策など、環境問題の解決に関連する事業の資金を調達するために、自治体や企業が発行する債券です。
県は来年2月をめどに法人向けに発行する予定で、発行額は50億円、1口1000万円で金利は未定ですが、国債よりも上乗せした利率を予定しているということです。
調達した資金は▽県有施設の省エネ化▽トキの生息環境の保全につながる水田や圃場の整備▽河川の整備などの自然災害対策に活用するとしています。
県では購入した企業をホームページで公表する予定で、企業のイメージアップにつなげてほしいとしています。
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