11月19日に開かれる「ふくしま駅伝」の監督会議が開かれ、2年ぶりにすべての市町村が参加する見通しとなりました。
市町村対抗の「ふくしま駅伝」は、福島から白河まで16区間、今年は一部コース変更で距離が1.3キロ長くなり、96.3キロで争われます。
11月の大会を前に、それぞれの市町村チームの監督などが集まり、会議が開かれました。今年は7町村の合同チーム「希望ふくしま」を含めて、3年ぶりに県内59すべての市町村が参加する予定です。
また、沿道での応援は4年ぶりに規制がなくなります。
第35回ふくしま駅伝は11月19日に行われ、レースの模様はTUFでお伝えします。















