ロシアのプーチン大統領は、アメリカがウクライナに長距離ミサイル「ATACMS」を供与したことについて、「過ちだ」と批判しました。
プーチン大統領は18日、中国の習近平国家主席と会談。その後、記者団に対し、▼2国間関係のほか、▼ウクライナ情勢や中東情勢について協議したと明かし、「共通の脅威はロシアと中国の関係を強固にする」として結束をアピールしました。
また、アメリカがウクライナに長距離ミサイル「ATACMS」を供与したことについては「過ちだ」と批判し、「ロシアはミサイルを撃退できる。ウクライナの苦しみを長引かせるだけだ」と主張しました。
そして、パレスチナ自治区ガザの病院への爆撃でおよそ470人が死亡したことには、「悲劇であり人道的大惨事だ。激しい対立を終わらせる合図になると期待する」と語っています。
一方、プーチン氏はアメリカが東地中海に空母2隻を派遣したことを受け、黒海上空で常時のパトロール飛行を始めることを明らかにしました。
パトロール飛行は極超音速ミサイル「キンジャール」を搭載した戦闘機ミグ31が行うとしていて、アメリカをけん制する狙いがあるとみられます。
注目の記事
86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表

安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する「2027年問題」とは

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】









