ガザで活動する日本人スタッフから現地の状況を聞いた須賀川記者がイスラエル・テルアビブ中心部から中継でお伝えします。
バイデン大統領の訪問に伴い、市内は交通規制が敷かれ、いたるところが渋滞しています。
このバイデン氏の訪問で最も期待されているのが人道回廊の開通なのですが、私たちが取材した、今もガザの中にいる国境なき医師団のスタッフは「ほとんど期待できない」と話していました。
国連スタッフも路上で寝るしかない状態で、北部から避難してきた多くの住民は衣食住といった基本的なものが欠如しているといいます。
さらに、イスラエル軍は南部への避難を呼びかけていますが、国境なき医師団の白根さんが退避している南部でも空爆やロケット弾の音が絶えず聞こえているといいます。
ガザの中を取材する術はあるのかと聞いたところ、白根さんは「家族がいるなら絶対に来てはダメな場所だから来ないでほしい」と話していました。
発電機を動かす燃料がなくなれば、今回取材で使った電話も現地では充電できなくなります。ガザからの情報が世界に伝わらなくなることが、今、最も懸念されていることの一つです。
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