富山県射水市の住宅メーカー、オダケホームが18日、植樹したサクラの手入れに汗を流しました。

この取り組みは豊かな森の復元や保全を目指そうと2008年に始めたもので、18日は社員およそ60人が3年前に植えたサクラの苗木500本の下草を丁寧に刈り取っていきました。

オダケホームグループ安心の森づくりクラブ 岡田浩二会長:「きれいな花の咲く木を植えてほしいということで始めました。あと10年後くらいには、きれいな、春になって桜が咲く森にしたい」

富山県射水市の住宅メーカー、オダケホームが18日、植樹したサクラの手入れに汗を流しました。
この取り組みは豊かな森の復元や保全を目指そうと2008年に始めたもので、18日は社員およそ60人が3年前に植えたサクラの苗木500本の下草を丁寧に刈り取っていきました。
オダケホームグループ安心の森づくりクラブ 岡田浩二会長:「きれいな花の咲く木を植えてほしいということで始めました。あと10年後くらいには、きれいな、春になって桜が咲く森にしたい」