品質が劣化しにくい不燃性の木材を、福岡県の研究開発機関と企業が共同で開発し、報道陣にお披露目されました。
完成したのは、燃えないように加工を施した「不燃木」という「不燃木材」です。
◆難燃剤を注入した木材
「不燃木材」は燃焼を抑制する「難燃剤」と呼ばれる薬剤を注入した木材で、これまでは時間が経つと薬剤がにじみ出るなどして、美観を損なうことが課題となっていました。
◆薬剤のにじみ出しを抑えた
「不燃木」には薬剤のにじみ出しを抑えた新しい難燃剤が使われていて、「加熱後20分間燃焼しない」という条件をクリアした「不燃材料」として、九州で初めて国土交通大臣の認定を取得したということです。「不燃木」は、来年5月に共用を開始する八女市役所の新庁舎の内装材にも採用が決まっています。
注目の記事
高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた









