中国できょうから開かれる「一帯一路」の国際会議にあわせて、各国の要人らが北京に相次いで到着しています。会議にはロシアのプーチン大統領も出席する予定で、習近平国家主席とどのような話し合いが行われるのか注目されます。

記者
「この辺りは各国の大使館が多いエリアなんですが、白い柵がずっと並べられています」

巨大経済圏構想「一帯一路」の国際会議が開催される北京市内は警備が強化され、各国の首脳らが続々と到着しました。

ロシアの大統領補佐官によりますと、プーチン大統領は17日に北京に到着し、モンゴルやベトナムなどと二国間会談を行うほか、18日に習近平国家主席と会談する予定です。

レバノンの記者
「いま中東で起きていることがあるので政治的な問題についてもどんなことが話し合われるか興味があります」

中ロ首脳会談では、ウクライナ情勢や緊迫化するイスラエル・パレスチナ情勢についても意見交換が行われるとみられ、どのようなメッセージが発信されるかが注目されます。