佐賀県玄海町(げんかいちょう)にある玄海(げんかい)原子力発電所での重大事故を想定した防災訓練が実施されました。
訓練は佐賀県で地震が発生し、九州電力の玄海原発4号機から放射性物質が放出されたという想定で行われました。
福岡県と糸島市が佐賀県と長崎県と連携して実施する合同訓練で、関係機関や住民など約1500人が参加しました。
このうち玄海原発から30キロ圏内にある福岡県糸島(いとしま)市では漁船やバスを使って孤立した住民を避難させる緊急輸送訓練や、
ドローンを活用して被災した道路の状況などを確認する情報収集訓練が初めて行われました。
佐賀県玄海町にある玄海原発3号機と4号機は運転を再開していて、万が一の事故に備え、防災関係者間の連携強化が重要となっています。
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