■プロ野球 ロッテ8ー2ソフトバンク CSファーストステージ第1戦 (14日 ZOZOマリンスタジアム)
ソフトバンクはCSファーストステージ初戦は完敗、04年以降で07年・09年に続く14年ぶり3度目のファーストステージでの敗退に後がなくなった。先発スチュワート・ジュニアは1回に2被弾、守備に綻びもあり投手陣は9安打8失点。打線は柳田のポストシーズン12本目の2ランのみで4安打に終わった。
ロッテの先発・佐々木朗希(21)は9月17日・西武戦以来の登板。スタメンは1番センター・周東、2番サード・川瀬、3番DH・柳田、4番レフト・近藤、5番ファースト・中村晃、6番セカンド・三森、7番ショート・今宮、8番ライト・柳町、9番キャッチャー・甲斐のオーダーを組んだ。
1回の攻撃で周東が初球セーフティバントを狙うも投飛、川瀬は二ゴロ、柳田は空振り三振に終わる。
先発スチュワート・ジュニアは今季14試合に登板、3勝6敗、防御率3.38。1回に荻野にいきなりレフトポール際に先頭打者弾を浴びる。2死後にはポランコにも右中間スタンド上段にソロを叩き込まれ2点を先制される。
打線は3回まで佐々木朗希に1人の走者も出せなかった。
スチュワート・ジュニアは3回に中村奨、荻野、角中と3四球を与え1死満塁で降板。代ったヘルナンデスがポランコを遊ゴロに打ち取るも併殺狙いの三森が一塁へ悪送球、走者2人が帰還し0ー4となる。
佐々木朗希は3回41球で降板。4回は2番手・中村稔に1死から川瀬が初ヒットも柳田、近藤は連続空振り三振に倒れた。
4回からは3番手・大津が登板、山口、藤原、松川を3人で抑えた。
5回の攻撃は2死から今宮と柳町が連続四球で一・二塁の好機も甲斐は空振り三振と好機をものにできない。
6回はロッテの3番手も左腕・坂本に対して1死から川瀬が四球、柳田がライトスタンド最上段に2ランを放り込み2ー4とする。柳田は、この試合まで日本シリーズを含めポストシーズンで本塁打を打てば11戦11勝だった。
直後の6回に4番手・嘉弥真が代打・岡とポランコに連打され無死一・二塁に。安田をバント失敗でカウント0ー2と追い込みながら右中間にタイムリーツーベースを打ち返され降板。
代った5番手・津森が1死後に二・三塁から藤原にセンターへ2点タイムリーを運ばれ、致命的な失点で2ー7とリードを広げられた。
8回には6番手・笠谷が岡にツーベース、安田のタイムリーを浴び2ー8となる。
打線は7回以降はロッテの救援陣に柳町の内野安打、近藤のヒットの2安打に抑えられた。














