困窮家庭の子どもに高校進学のための支援金を給付する「みやざき子どもほほえみ基金」の事業報告会が宮崎市で開かれました。
「みやざき子どもほほえみ基金」は、子どもの支援活動などに取り組む奉仕団体「宮崎キワニスクラブ」が2015年に設立したものです。
13日は、宮崎市で、寄付団体の関係者らが出席した事業報告会が開かれ、昨年度、県内の公立中学校に通う3年生40人に、高校進学の支援金として1人あたり20万円を給付したことが報告されました。
(みやざき子どもほほえみ基金 兒玉邦彦事務局長)
「義務教育から高等学校に行くときに、ここが一番経済的な問題が出てくるところなので、ここで支援金を進呈して、安心して高等学校進学の準備を進めてもらえるとありがたい」
「みやざき子どもほほえみ基金」では、これまでに累計で264人を支援していて、今年度もおよそ40人に支援金を給付することにしています。
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