愛媛県久万高原町の河野忠康町長が、老朽化した地元の神社の修繕費として、100万円を寄付していたことが分かりました。
河野町長が寄付していたのは、久万高原町菅生にある三島神社で、町長や神社によりますと、おととし11月か12月頃、施設整備などを目的に氏子らで開設した口座に、100万円を振り込んだということです。
(河野町長)
「今回のことは軽率だったと反省している。選挙にそれを利用しようとかそんな気持ちはさらならない。肝心の公職選挙法が頭からすっぽり抜けていた」
公職選挙法では、政治家による選挙区内での寄付を禁止していて、河野町長は寄付の事実を認め、返還を求める意向を示した一方、来年9月の任期まで町長を務めると話しました。
また、神社の駐車場にも、町長就任後の2016年10月に、10万円の寄付を行ったと刻まれた石碑も建立されていましたが、河野町長は「覚えていない」と話していました。
久万高原町では、町議会議長の男性が地元の寺の再建費用として50万円寄付した疑いで今月5日、松山地検に書類送検されましたが、議長によりますと、13日に「不起訴」を告げられたということです。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









