バレーボール・Vリーグの男子1部チーム「東京グレートベアーズ」が11日、東京・渋谷で記者会見を開き14日に開幕する新シーズンに向けてのチームビジョンを説明。さらに、新規加入選手も登壇し抱負を語った。

「東京グレートベアーズ」は昨年の5月末をもって活動休止となった「FC東京」を株式会社ネイチャーラボが譲り受けるかたちで、6月に発足したプロバレーボールチーム。

創設初年度の2022-23シーズンは10チーム中8位に沈んだが、リーグ屈指のPR戦略の元、ホームゲーム観客動員数は圧倒的No.1。2023年3月5日に有明コロシアムで行われたジェイテクトSTINGS戦では、8,142名というVリーグ史上最多入場者数を樹立した。

発足2年目のシーズンを戦うにあたり、戦力を大幅に補充。日本代表としてアジア大会に出場した深津旭弘(36)や柳田将洋(31)らが新たに加入した。東京都出身の柳田将洋は「出身地である東京でプレーすることは感慨深いし嬉しい気持ち。東京グレートベアーズはバレーボールだけではなくさまざまな活動を行い、一番夢や希望を与えられるチーム。今シーズンは実力も兼ね備えた強いところを見せていきたい」と昨シーズン以上の飛躍を誓った。

ホームゲームの初戦は10月22日、国立代々木競技場第二体育館にてパナソニックパンサーズと戦う。