国の重要文化財にも指定されている『道後温泉本館』の看板が、2年ぶりにお目見えします。
愛媛県松山市の野志市長が会見を開き、道後温泉本館の保存修理工事のため設置していた、素屋根を撤去すると発表しました。
(松山市・野志克仁市長)
「11月1日水曜日から、本館の素屋根の撤去作業を開始します。西側の覆いが外され、およそ2年ぶりに道後温泉の看板が見られます」
松山市によりますと、今回、撤去される素屋根は、テント膜に宇和島を拠点に活動する画家・大竹伸朗さんの作品「熱景」が施され、2021年12月から当初、2024年12月まで設置される予定でした。
こうした中、本館すべての営業再開が2024年7月に早まるのに合わせ、11月から撤去されることになりました。
取り外されたテント膜は、大竹さんの意向も踏まえ活用される方針です。
注目の記事
【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」

「理論の限界」と言われた台風予測がAIで激変 気象庁研究者が語る最前線 “珍しい進路”にも対応

【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」









