国の重要文化財にも指定されている『道後温泉本館』の看板が、2年ぶりにお目見えします。
愛媛県松山市の野志市長が会見を開き、道後温泉本館の保存修理工事のため設置していた、素屋根を撤去すると発表しました。
(松山市・野志克仁市長)
「11月1日水曜日から、本館の素屋根の撤去作業を開始します。西側の覆いが外され、およそ2年ぶりに道後温泉の看板が見られます」
松山市によりますと、今回、撤去される素屋根は、テント膜に宇和島を拠点に活動する画家・大竹伸朗さんの作品「熱景」が施され、2021年12月から当初、2024年12月まで設置される予定でした。
こうした中、本館すべての営業再開が2024年7月に早まるのに合わせ、11月から撤去されることになりました。
取り外されたテント膜は、大竹さんの意向も踏まえ活用される方針です。
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